【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比143.38ドル高の4万3593.28ドルを付けた。
前日まで9営業日連続で値を下げたことなどを背景に買い注文が先行した。ただ米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、値動きは限られた。
共同通信 2024年12月19日 0時16分
【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比143.38ドル高の4万3593.28ドルを付けた。
前日まで9営業日連続で値を下げたことなどを背景に買い注文が先行した。ただ米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、値動きは限られた。