【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比161.27ドル高の4万2867.83ドルを付けた。
トランプ次期米政権の政策が米景気を底上げすると期待した買い注文が先行した。ただ、米政治や経済の先行きの不透明感は強く、買い一巡後は伸び悩んだ。
共同通信 2025年1月8日 0時34分
【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比161.27ドル高の4万2867.83ドルを付けた。
トランプ次期米政権の政策が米景気を底上げすると期待した買い注文が先行した。ただ、米政治や経済の先行きの不透明感は強く、買い一巡後は伸び悩んだ。