ヤクルト救援投手の木沢が8日、1800万円増の年俸7千万円でサインした。昨季は3年連続で55試合登板に達し、19ホールドポイントをマーク。「評価していただいた」と話した。
安定感を高めるため、オフは動作解析の専門家の助言を受けながらフォーム改良に励む。5年目のシーズンに向け「泥くさく野球をする自分の軸は曲げずに、一年間頑張っていきたい」と決意を込めた。(金額は推定)
共同通信 2025年1月8日 19時17分
ヤクルト救援投手の木沢が8日、1800万円増の年俸7千万円でサインした。昨季は3年連続で55試合登板に達し、19ホールドポイントをマーク。「評価していただいた」と話した。
安定感を高めるため、オフは動作解析の専門家の助言を受けながらフォーム改良に励む。5年目のシーズンに向け「泥くさく野球をする自分の軸は曲げずに、一年間頑張っていきたい」と決意を込めた。(金額は推定)