第1管区海上保安本部(小樽)は14日、北海道網走市の北約85キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。昨年より3日遅いが、ほぼ平年並みという。
1管によると、航空機で上空約300~450メートルから1時間かけて目視で観測した。
共同通信 2025年1月14日 19時47分
第1管区海上保安本部(小樽)は14日、北海道網走市の北約85キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。昨年より3日遅いが、ほぼ平年並みという。
1管によると、航空機で上空約300~450メートルから1時間かけて目視で観測した。