1994(平成6)年1月20日、記録的な寒波に見舞われた米東部、中西部では凍死などの犠牲者数が増え続け、計100人を超える事態となった。ワシントンでは連邦職員の自宅待機措置で行政がまひ状態に陥り、ペンシルベニア州でも州機関が休業した。写真はニューヨークのハドソン川を流れる氷塊。(ロイター=共同)
共同通信 2025年1月20日 0時1分
1994(平成6)年1月20日、記録的な寒波に見舞われた米東部、中西部では凍死などの犠牲者数が増え続け、計100人を超える事態となった。ワシントンでは連邦職員の自宅待機措置で行政がまひ状態に陥り、ペンシルベニア州でも州機関が休業した。写真はニューヨークのハドソン川を流れる氷塊。(ロイター=共同)