日本バスケットボール協会の川淵三郎前会長は21日、東京都内で取材に応じ、米プロNBAレーカーズの八村塁による男子日本代表の監督人事批判について苦言を呈した。川淵氏は「日本協会の理事会で決まった監督が駄目だというのは、協会の決定は無視して、何を言ってもいいんだと思っているのか。これははっきり言って、許されるものではない」と語った。
川淵氏は「選手の発言として、最低限、不満を個人で言うのは自由」とした上で「協会そのもの、監督そのものを批判するのはプレーヤーズファーストとは何も関係ない話。僕としては断固許せない」と持論を述べた。