アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は28日、オーストリアのシュラートミングで男子大回転第6戦が行われ、日本勢4選手は1回目に若月隼太(ホテルロッソ)が53秒94で40位だったのが最高で、上位30位による2回目に進めなかった。
ノルウェー勢のアレクサンデル・ステーンオルセンが合計1分42秒75で今季2勝目、通算3勝目を挙げ、ヘンリク・クリストフェシェンが2位。マルコ・オーデルマット(スイス)が3位だった。
共同通信 2025年1月29日 12時26分
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は28日、オーストリアのシュラートミングで男子大回転第6戦が行われ、日本勢4選手は1回目に若月隼太(ホテルロッソ)が53秒94で40位だったのが最高で、上位30位による2回目に進めなかった。
ノルウェー勢のアレクサンデル・ステーンオルセンが合計1分42秒75で今季2勝目、通算3勝目を挙げ、ヘンリク・クリストフェシェンが2位。マルコ・オーデルマット(スイス)が3位だった。