国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は29日、岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなどで行われ、フィギュア成年の男子は世界選手権(3月・米ボストン)代表の佐藤駿(埼玉・明大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計276.07点で圧勝した。37歳の織田信成(大阪・大阪スケート倶楽部)は4位で現役最後の試合を終えた。
壷井達也(愛知・神戸大)が合計217.94点でSPから三つ上げて2位。3位には友野一希(大阪・第一住建グループ)が入った。
女子SPで世界選手権代表の坂本花織(兵庫・シスメックス)は80.41点で首位、千葉百音(京都・早大)は71.89点で3位発進。東京から出場の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)が72.95点で2位、青木祐奈(神奈川・MFアカデミー)が4位につけた。
スピード成年男子1000メートルは松津秀太(岩手・シリウスEHC)が大会新記録の1分9秒75で制した。