オリックスの新人12選手が5日、宮崎の小学生と一緒に花を植えたり、特産のチョウザメの肉を使ったハンバーガーを食べたりと、キャンプ最初の休日を楽しんだ。ドラフト1位の麦谷(富士大)は「第1クールで少し疲れたので、小さい子から元気をもらった。こういう体験はありがたい」と笑顔だった。
学生時代のこの時期より、バットを振る数が大幅に多いという。「プロ野球はすごいなと実感した。振ることは本当に大事なので、もっともっと振っていきたい」と意欲的に話した。
共同通信 2025年2月5日 16時40分
オリックスの新人12選手が5日、宮崎の小学生と一緒に花を植えたり、特産のチョウザメの肉を使ったハンバーガーを食べたりと、キャンプ最初の休日を楽しんだ。ドラフト1位の麦谷(富士大)は「第1クールで少し疲れたので、小さい子から元気をもらった。こういう体験はありがたい」と笑顔だった。
学生時代のこの時期より、バットを振る数が大幅に多いという。「プロ野球はすごいなと実感した。振ることは本当に大事なので、もっともっと振っていきたい」と意欲的に話した。