【パリ共同】フランス検察は7日、米実業家イーロン・マスク氏が所有するX(旧ツイッター)の予備捜査を開始したと明らかにした。アルゴリズム(計算手法)が変更され、運用がゆがめられた疑いがあるという。フランスメディアが伝えた。