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数万円多い税額を誤って通知 自動計算でミス可能性を指摘も担当者が気づかず

京都新聞 2024年6月18日 19時30分

 京都府亀岡市は18日、本年度の個人住民税の通知で誤った税額の通知書を市民1人に送付したと発表した。確定申告書の一部に記載ミスがあったが、市側は気づけたとして、誤った通知をした市民に謝罪し、金額を訂正した。

 市税務課によると、住民税は専用システムが自動計算するが、算定に使う課税資料に食い違いがある場合、職員が点検する。今回のケースも、自動計算で記載ミスの可能性を指摘されたが、点検した担当者は気づかなかった。

 本来の税額と比べて数万円多く、通知を受けた市民が問い合わせて発覚した。同課は「公平な課税をすべきで、あってはならないミスだ。確認すべき注意点を職員で共有して再発防止を図る」としている。

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