ライフジャケットを着た子どもらが清流に寝転んで満面の笑顔。京都府亀岡市東本梅町の川で「気持ち良い」「冷たい」と歓声を上げた。
森の自然こども園東本梅(同町)の4、5歳児17人と今春卒園した小学1年の8人が自然保育で23日に訪れた。保護者や地域住民でつくる「わの会」のメンバーが見守った。
園部小の1年生(7)は「浮かんで泳ぐのが楽しい」。ミズカマキリやサワガニ、ヤゴを子どもたちは川で次々に見つけた。
京都新聞 2024年7月30日 8時0分
ライフジャケットを着た子どもらが清流に寝転んで満面の笑顔。京都府亀岡市東本梅町の川で「気持ち良い」「冷たい」と歓声を上げた。
森の自然こども園東本梅(同町)の4、5歳児17人と今春卒園した小学1年の8人が自然保育で23日に訪れた。保護者や地域住民でつくる「わの会」のメンバーが見守った。
園部小の1年生(7)は「浮かんで泳ぐのが楽しい」。ミズカマキリやサワガニ、ヤゴを子どもたちは川で次々に見つけた。