滋賀県警大津署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、大津市、建設作業員の男(70)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後8時20分ごろ、同市鏡が浜の市道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。
同署によると、男は前方を走っていた自転車に追突し、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。自転車の50代男性会社員が腰を打撲し、軽傷を負ったという。
京都新聞 2024年8月16日 17時54分
滋賀県警大津署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、大津市、建設作業員の男(70)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後8時20分ごろ、同市鏡が浜の市道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。
同署によると、男は前方を走っていた自転車に追突し、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。自転車の50代男性会社員が腰を打撲し、軽傷を負ったという。