Infoseek 楽天

【衆院選】 候補者の第一声・鹿児島1区

KYTニュース 2024年10月15日 19時37分

 鹿児島市の多くを占め、最も有権者が多い鹿児島1区です。参政党の新人・昇拓真さん(34)、自民党の前職・宮路 拓馬さん(44)、立憲民主党の前職・川内 博史さん(62)の3人が立候補しました。

(参政党の新人・昇拓真候補(34))

「皆さん今政治に不満があると思います。日本は30年間経済成長もせずどんどん国民は貧しくなってます。そういう状況で国民が疲弊している中で今の政治に不信感あるじゃないですか。このままの政治続けてていいですか」

(自民党の前職・宮路拓馬候補(44))

「自民党っぽくない政治家が、自民党の信頼回復の最前線に立つ、そして人口が最も減ってきたこの鹿児島から、人口減少の大波を乗り越える、そうした社会を作っていきたいと思う」

(立憲民主党の前職・川内博史候補(62))

「消費税を停止する、インボイスを廃止する、物価が即座に10%下がります/この政治を変えて再分配を軸とする愛ある政治にしていくために生活に寄り添う政治にしていくために私たちには絶対この選挙を勝つという情熱があります」

この記事の動画はこちらから再生できます

この記事の関連ニュース