鳥インフルエンザが確認された霧島市の養鶏場で、約9万羽のニワトリの殺処分が終わりました。
県によりますと鳥インフルエンザが確認された霧島市にある養鶏場のニワトリの殺処分は20日午前から行われていましたが21日正午前に約9万羽の殺処分が完了したということです。引き続き、養鶏場の清掃や消毒などの防疫措置が行われています。
また、この養鶏場から半径3キロ圏内にある9つの農場で目視による検査を行いましたが、異常は見られなかったということです。
この記事の動画はこちらから再生できますKYTニュース 2024年12月21日 17時50分
鳥インフルエンザが確認された霧島市の養鶏場で、約9万羽のニワトリの殺処分が終わりました。
県によりますと鳥インフルエンザが確認された霧島市にある養鶏場のニワトリの殺処分は20日午前から行われていましたが21日正午前に約9万羽の殺処分が完了したということです。引き続き、養鶏場の清掃や消毒などの防疫措置が行われています。
また、この養鶏場から半径3キロ圏内にある9つの農場で目視による検査を行いましたが、異常は見られなかったということです。
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