中国の旧正月「春節」の連休を迎えるにあたり上海から直行便で鹿児島を訪れた観光客を県の職員などが出迎えました。
中国の旧正月「春節」の連休を鹿児島で過ごそうと約120人の乗客を乗せた上海発の中国東方航空便が鹿児島空港に降り立ちました。到着ロビーでは、県の職員や大島紬クイーンなどが観光パンフレットを渡すなどして歓迎しました。
(観光客)
「今回はゆっくり温泉につかりたと思って鹿児島を選びました」
(観光客)
「今回火山を見に来ました。黒豚を食べてみたいです」
県は1月28日と2月1日にも上海から直行便で鹿児島を訪れた観光客を出迎えるということです。
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