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脳出血で療養中の清原翔、モデル仲間らと花火鑑賞…大玉をバックに笑顔「素敵な友達がたくさんいますね」

まいどなニュース 2024年8月5日 11時10分

脳出血で療養中の俳優・清原翔さん(31)がインスタグラムを更新、友人らと花火を鑑賞した様子を報告した。写真には、緑色の大玉花火をバックに、髪を結んだオールバックの清原さんが、「メンズノンノ」モデル仲間ら2人と笑顔で写っている。ファンからは「きよくんの周りには素敵な友達がたくさんいますね」「少しずつ回復に向かっているようでうれしいです」などの声が寄せられている。

2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血を発症して緊急手術を行った清原さん。その後、複数回の手術を経て体調は安定。脳に関しても異常はないとの診断を受けている。現在は復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念している。23年と24年の誕生日にインスタグラムで近況を報告していたが、手術後には顔出しはしていなかった。

そんな中、今年5月に「30オーバーでヒゲ解禁」と友人と笑顔を見せる写真を投稿。車椅子に乗り、首を固定されているものの、長髪を結び、ひげを生やし、銀縁メガネ姿で笑顔を見せていた。7月末には、Threadsで「正直休んでる間に僕なんて忘れられるんじゃないかと思ってたけど、こうしてくだらないポストをしてもたくさんの方々が反応してくれて僕は嬉しいです。歩んできた道のりは間違ってなかったんだと思える皆さんありがとう! 友達が会いに来てくれる度にも思う」と自身の力になったことを伝えていた。

この日は、清原さんのお見舞いによく訪れているという守屋光治さんと三宅亮輔さんが訪れたことを綴り、夏の風物詩を楽しんだようだった。

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