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見つからないラップの切り口…輪ゴムを使えば一瞬で解決! 警視庁の裏ワザテクニックに「ありがたい」「イライラ解消」の声が続々

まいどなニュース 2024年11月16日 20時2分

食べ物の保存や、電子レンジでの加熱時に大活躍の「食品用ラップ」。ですが、使っているうちに、ラップの切り口がどこかわからなくなってしまうことも。警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウント(@MPD_bousai)によると、そんな時には「輪ゴム」が役立つそう。過去の人気ポストを紹介したこの投稿には、2000件を超える「いいね!」が集まり、再び話題になっています。

ラップに輪ゴムを巻きつけて…

方法はとってもシンプル。輪ゴムをラップに巻いて2、3回ひねると、引き出し口を簡単に見つけられます。災害時などにもラップは重宝するので、いざという時に備えて輪ゴムをラップと一緒に箱に入れておくのもおすすめとのこと。

①ラップに輪ゴムを巻く。
②輪ゴムの上に手を添え、左右に2、3回ひねると切り口が現れる。

この投稿には、「まあ!ありがたい」「大助かり!!!」「輪ゴムのみでイライラが解消出来るとは…」などのコメントが続々と寄せられていました。

▽出典:警視庁警備部災害対策課 公式X/引き出し口が分からないラップには「輪ゴム」が役立つ

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