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濡れた折り畳み傘…カバーに戻しづらいし、ほかのも濡れちゃう サッとカバンに入れたいときのライフハックは…

まいどなニュース 2024年12月3日 16時10分

雨に濡れた「折り畳み傘」は、どう収納すれば良いか迷ってしまうもの。鞄に水滴がつかないようにジップ付きの保存袋を使うと、サイズが合わず傘がはみ出ることもしばしば。クレハが運営する「クレライフ」の公式インスタグラムアカウント(@krewrap_kureha)が、そんな時に役立つライフハックを紹介しています。

同じサイズの保存袋2枚を使えば「長さ調整」が自由自在!

なんと、同じサイズのジップ付き保存袋を2枚組み合わせるだけで、簡単にサイズ調整ができるんだそう。大きいサイズの保存袋を用意しなくて良いのも嬉しいポイント。ケチャップやマヨネーズなどの調味料も、この方法ならキャンプやピクニックに持っていきやすいとのこと。

【ジップ付き保存袋のサイズ調整する方法】

①同じサイズのジップ付き保存袋を2枚用意する。

②1枚の保存袋を逆さにして、開け口を折り返す。

③物を入れた保存袋の内側に、裏表逆にした②の開け口部分を差し込む。

④ジッパー部分を噛み合わせて完成。
※この方法は端が完全に閉まらず密閉しないため、使用する際はご注意ください。

▽出典:クレハ「クレライフ」 公式インスタグラム/フリーザーバッグのサイズを調整する方法

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