櫻坂46の三期生・山下瞳月さんが27日発売の「B.L.T.2025年2月号」(東京ニュース通信社)表紙・巻頭に登場します。山下さんは姉妹誌「blt graph.」を含め7度目の登場。2024年6月発売のB.L.T.8月号で初表紙を飾ったが、半年という異例のスピードで表紙にカムバックです。
9thシングル「自業自得」、10thシングル「I want tomorrow to come」と2作連続でセンターを務め、11月にZOZOマリンスタジアムで開催された4th YEAR ANNIVERSARY LIVEでは、各日3万6000人の観客を熱狂させるパフォーマンスを披露し、2024年の櫻坂46を文字通り牽引した山下さん。「今年を締めくくる号の表紙に相応しいアイドルは、山下瞳月のほかにはいない」と編集部がオファーしました。
5ページに及ぶロンググラビアでは繊細な感情の機微を切り取ったもの。夕陽を背景にしたエモーショナルなシチュエーションではやさしく穏やかな表情を見せたほか、かわいらしくはしゃぐ姿や何かを訴えかけるようなクールな表情など、パフォーマンスにも通じる多彩な魅力を披露しました。
インタビューでは三期生ライブや4th YEAR ANNIVERSARY LIVEから2024年の活動を振り返りつつ、自身のパフォーマンスについての考え方を赤裸々に語っています。