創価学会(原田稔会長)は17日、東京都新宿区の総本部で総務会を開き、2025年の活動方針と平和・文化・教育運動の大綱を決定した。テーマを「世界青年学会飛翔(ひしょう)の年」とし、創立100周年の30年に向け、青年世代が活躍できる環境を整える。また、終戦から80年を迎える25年は平和運動などを多角的に展開し、人工知能(AI)を使った自律型兵器の禁止と法規制に関する国際会議に参加するとした。
毎日新聞 2024年11月18日 17時27分
創価学会(原田稔会長)は17日、東京都新宿区の総本部で総務会を開き、2025年の活動方針と平和・文化・教育運動の大綱を決定した。テーマを「世界青年学会飛翔(ひしょう)の年」とし、創立100周年の30年に向け、青年世代が活躍できる環境を整える。また、終戦から80年を迎える25年は平和運動などを多角的に展開し、人工知能(AI)を使った自律型兵器の禁止と法規制に関する国際会議に参加するとした。