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【九州の天気】7日(木)朝はさらに冷え込む【福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島】

MBC南日本放送 2024年11月6日 14時30分

寒さのピークはあす7日(木)朝

北から寒気が入り、放射冷却も発生したため、けさ6日(水)朝の九州地方は、寒い朝となりました。

7日(木)朝にかけて放射冷却が強まり、あす7日(木)朝はさらに気温が下がりそうです。

福岡市・北九州市 の天気と気温の変化

佐賀市の天気と気温の変化

佐賀県内全域で6日(水)の最低気温は今シーズンで最も低くなりました。あす7日(木)朝はさらに下がりそうです。

長崎市の天気と気温の変化

長崎県のおよそ6割の地点、長崎市や佐世保市、島原市で6日(水)の最低気温は、今シーズンで最も低くなりました。あす7日(木)朝はさらに下がりそうです。

大分市の天気と気温の変化

大分県では、今シーズン最も低い気温となったのは豊後大野市だけですが、玖珠や湯布院の6日(水)朝は7℃台まで下がりました。

熊本市の天気と気温の変化

熊本県のおよそ6割の地点、熊本市や山鹿市、八代市で6日(水)の最低気温は、今シーズンで最も低くなりました。あす7日(木)朝はさらに下がりそうです。

宮崎市の天気と気温の変化

宮崎県のおよそ8割の地点、宮崎市や延岡市、都城市で6日(水)の最低気温は、今シーズンで最も低くなりました。あす7日(木)朝はさらに下がりそうです。

鹿児島市の天気と気温の変化

鹿児島県のおよそ3分の2の地点、鹿児島市や伊佐市、鹿屋市で6日(水)の最低気温は、今シーズンで最も低くなりました。あす7日(木)朝はさらに下がりそうです。

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