冬型の気圧配置の影響で県内は風が強まり、海上がしけとなっていて、海の便に乱れが出ています。
冬型の気圧配置の影響で県内の海上は風が強く、奄美地方で最大4メートル、種子島・屋久島地方で最大3メートルのしけとなっています。
このため、海の便に乱れが出ています。
19日、欠航が決まっているのは
▼山川と根占を結ぶ「フェリーなんきゅう」と
▼瀬戸内町の「定期船せとなみ」
▼種子島・屋久島航路の「フェリー太陽II」の全便。
▼甑島航路の「高速船甑島」の午前の便
▼種子島・屋久島航路の「フェリーはいびすかす」の離島発の一部の便です。
このほか、条件付き運航となっているところもあるので、最新の情報に注意してください。