初詣客でにぎわう鹿児島市の護国神社ではきょう3日、獅子舞の奉納がありました。
鹿児島市の護国神社では、正月三が日でおよそ20万人の参拝客を見込んでいて、3日は正月恒例の獅子舞の奉納がありました。
獅子にかまれると病気をしないといわれていて、奉納のあとは参拝客が手や頭をかんでもらっていました。
「(Qかんでもらってどんな気持ち?)(子)びっくりした(親)年末みんなインフルエンザにかかってしまって今年こそはインフルエンザにかからず無病息災で健康に過ごしたい」
「ありがたかったしうれしかった。」
「今年は去年よりももっと充実した1年にしたい」
護国神社の獅子舞の奉納はあさって5日まで行われます。