鹿児島市役所の仕事始め式も業務効率化のため、リモートで行われました。
2期目に入った下鶴市長は「子育て世代や若者に選ばれるまちを目指して、果敢に挑戦してほしい」と職員に呼びかけました。
(鹿児島市 下鶴市長)
「多様なつながりを力に、時代に、未来に選ばれる鹿児島市に向け、共に市政を進めて参りましょう」
(市世界遺産・ジオ・ツーリズム推進課 畠中麻衣主任)
「今年は仙巌園駅の開業や世界遺産登録10周年を迎える。鹿児島市の魅力をより発信できるように業務に取り組んでいきたい」
職員は気持ちを新たに、業務をスタートさせていました。