海上保安庁は3月18日、防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、既に落下したものとみられると発表した。防衛省関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。
林芳正官房長官は首相官邸で記者団に「今のところわが国に影響はないとみられる」と述べた。
新潟日報 2024年3月18日 8時23分
海上保安庁は3月18日、防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、既に落下したものとみられると発表した。防衛省関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。
林芳正官房長官は首相官邸で記者団に「今のところわが国に影響はないとみられる」と述べた。