海上保安庁は3月18日、防衛省からの情報として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと再び発表した。約5分後、既に落下したとみられるとも明らかにした。2回目の発射の可能性がある。
防衛省関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。
新潟日報 2024年3月18日 8時51分
海上保安庁は3月18日、防衛省からの情報として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと再び発表した。約5分後、既に落下したとみられるとも明らかにした。2回目の発射の可能性がある。
防衛省関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。