新潟市は能登半島地震による罹災(りさい)証明書の交付件数が落ち着いてきたことから、現在9カ所に開設している被災相談窓口を4月以降、中央区と西区の2カ所に縮小する。
中央区では4月1日から市役所ふるまち庁舎で、西区では14日まで西総合スポーツセンター、15日から西区役所に設ける。午前9時〜午後5時。土日祝日、休日も開設する。
他の各区役所窓口でも4月以降、罹災証明書の発行、生活再建支援金の申請、水道・下水道免除申請の手続きができる。
新潟日報 2024年3月26日 8時40分
新潟市は能登半島地震による罹災(りさい)証明書の交付件数が落ち着いてきたことから、現在9カ所に開設している被災相談窓口を4月以降、中央区と西区の2カ所に縮小する。
中央区では4月1日から市役所ふるまち庁舎で、西区では14日まで西総合スポーツセンター、15日から西区役所に設ける。午前9時〜午後5時。土日祝日、休日も開設する。
他の各区役所窓口でも4月以降、罹災証明書の発行、生活再建支援金の申請、水道・下水道免除申請の手続きができる。