新潟署は5月12日、業務上横領の疑いで、東京都練馬区の飲食店従業員の男(38)を逮捕した。
逮捕容疑は2017年11月下旬ごろ、当時勤務していた新潟市中央区の飲食店で、業務として管理していた売上金約32万円をレジや金庫から着服した疑い。
新潟署によると、その後に容疑者の行方が分からなくなっていた。容疑者は「売上金は会社に返したつもり」と、容疑を否認している。
新潟日報 2024年5月12日 20時10分
新潟署は5月12日、業務上横領の疑いで、東京都練馬区の飲食店従業員の男(38)を逮捕した。
逮捕容疑は2017年11月下旬ごろ、当時勤務していた新潟市中央区の飲食店で、業務として管理していた売上金約32万円をレジや金庫から着服した疑い。
新潟署によると、その後に容疑者の行方が分からなくなっていた。容疑者は「売上金は会社に返したつもり」と、容疑を否認している。