強制性交と児童福祉法違反の疑い、新潟県聖籠町の46歳会社員の男を再逮捕

　新潟県警新発田署と県警捜査1課などは11月18日、強制性交と児童福祉法違反の疑いで聖籠町の会社員の男（46）を再逮捕した。

　逮捕容疑は2023年2月、県内在住の女性が当時18歳未満であることを知りながら、聖籠町内の建物で性交した疑い。

　新発田署によると、容疑者の男は容疑を認めている。男は10月、児童買春・ポルノ禁止法違反（単純所持）の疑いで逮捕されていた。