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八代英輝弁護士、小池氏のオンライン会見に「現職の余裕でもある」内容は「ちょっと物足りない」

日刊スポーツ 2024年6月18日 14時22分

八代英輝弁護士が18日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して出馬を予定し、この日、オンラインで政策を発表を行った小池百合子知事(71)についてコメントした。

勝負カラーの緑のスカーフを身につけた小池氏は、「もっと!よくなる!東京大改革3・0」「これからも都民のために。都民とともに」のキャッチフレーズを掲げ、「大目的は東京を世界で一番の街にすること。そのためには都民の暮らしと命を守り、災害を守る。『首都防衛』こそが必要だ」と強調した。

八代氏は小池氏がオンラインで記者会見を行ったことについて「現職の余裕でもあるのかなと思いました。街頭演説の熱狂っていうので、どれだけの熱があるのかを測るっていうのはありましたけど、やはり現職ですので『静の構え』っていうんですかね、同じ土俵で街頭には訴えていかないよっていうところを見せたのかもしれません」と述べた。

小池氏の公約については「率直にいうとちょっと物足りないですよね。今まであった政策をこれから強力に、重点的に推し進められていかれるんだろうなってところがあったり。目玉もなる核の部分が今回どこに置かれるんだろうってところもひとつ興味を持っていたんですけど、そういったものはちょっとないかなと。一番最後の『TOKYOスーパーアプリ開発』っていうのが入っていますけど、これなんじゃろって感じなので。中身をこれから詳しくみてからって感じですね。もうひとつ目新しさっていうのが欲を言えばあってもよかったかな」と話した。

都知事選にはこのほか、蓮舫参院議員(56)、広島県安芸高田市の石丸伸二前市長(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)ら50人近くが出馬を予定しており、前回2020年の22人を上回り、過去最多の立候補者数となることが見込まれている。

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