セクシー女優の霜月るなが19日、X（旧ツイッター）を更新。度を越す誹謗中傷に対し、再び警鐘を鳴らした。
「あのさ、誹謗中傷される側にも原因あるんじゃないか？ とかボロカス書いてる人いるやん？ だからといって◯ねって書いていいんか？ あかんやろ」と切り出した。
続けて「そんな風に書いてる人らの神経疑うわ。◯ねって書いていいわけないやろ？世の中、狂ってるよ。ちなみに、違うサイトにも前から色々書かれてるの知ってますけど。そこには、こいつこ◯す本気で。とかも書かれてますからね。度を超えてる」とつづった。
霜月は18日にXを通じ「先日、私の公式サイトのお問い合わせの記入欄全てに、◯ねと書かれていました。さすがにこれは酷すぎるので警察に相談しに行きました。みんなほんまにこんな事したらあかんで。今一度行動を考えてみて下さい。ちなみに、このサイトは企業が運営していて私が運営しているのではありません」と明かしていた。
霜月は、活動休止中のダウンタウン松本人志が開催した16年の飲み会に参加している。松本をめぐる「週刊文春」の記事について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本を擁護するなどしている。先月は飲み会についてつづった電子書籍「るな砲イキます なぜ私があのホテルにいたか」を発売した。