元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう（32）が26日までにX（旧ツイッター）を更新。自身の名刺が捨てられていたことを報告した。
へずまは「俺を舐めるのも大概にしろよ？ 社長交流会で名刺を交換したんやけどお店に財布を忘れたから取りに戻ったらトイレに捨てられていた」と記述。昨年3月から広報担当を務めている、福岡などでキャバクラなどを展開する大手ナイトレジャー「Rio Group」の名刺が、折り曲げられて捨てられている写真をアップした。
そして「誰がやったか大体分かるし俺みたいな大物インフルエンサーと繋がれるチャンスをドブに捨てて本当に馬鹿だと思う。連絡先やSNSは全てブロックしました。さようなら」とつづった。
この投稿に対し「気に入らないなら家に帰って処理すればいいのにね」「お、大物インフルエンサー！？」「ひどいですね！」「ご縁が無かったということでいいと思うよ」などとさまざまな声が寄せられている。
へずまは4月20日、6月末をもってSNSを辞めて引退し、一般人に戻ると表明。今月3日にはXで東京都知事選出馬（7月7日投開票）を宣言し、6日には会見で出馬を正式発表した。しかし19日、出馬辞退を報告していた。