青森出身のタレント王林（26）が27日までに、インスタグラムを更新。近影ショットを公開し大きな反響を呼んでいる。
王林は「あぶ刑事が帰ってきすぎてた あと何回おかえりって言えるかな 言いたいことが多過ぎて何も言えない、、、心の中で全王林がスタンディングオベーションしてた、、、とにかく今は、王林ももしかしたらタカかユージの娘なのかもしれないな、、、って思いながら生きてます」とつづり、映画「帰ってきた あぶない刑事」（原廣利監督）を鑑賞したことを報告した。
続けて「ほんとはね、舘さんから頂いたサングラスをして観に行きたいんだけど、もし映画見る時に外したら、衝撃的なシーンもあるからその時に潰してしまったり飛ばしてしまうんじゃないか、そうなってくるともう外すタイミングを見失ってサングラスしたまま映画を見ることにもなりかねない、、、って3ヶ月くらい悩んで、それっぽいサングラスで行ったよ」とつづり、サングラスをかけた写真をアップ。ショート丈のシャツを着用し、パンツとへそピアスがチラリと見えたコーディネートを披露した。「あぶない刑事に関わる全ての皆様に、映画館のスタッフさんにも、王林が座ったシートにも、全てに心からありがとうございます」と締めくくった。
この投稿にファンからは「大事なサングラスだからね。わかります。あぶデカは自分も憧れです あんなふうに歳を重ねたいものです」「カッコいいじゃん」「舘ひろしさんへの愛が伝わるぅ」「あぶ刑事愛 が溢れにあふれて大洪水だわ 幸せな時間を過ごせて良かったね」などの声が上がった。