演歌歌手大沢桃子(46)が1日、都内でコンサートを開催した。
昨年20周年の節目を迎え、この日が21年目の第1歩。岩手・大船渡市出身で東日本大震災を風化させたくないとの思いから作った「命の道」の中国語バージョンを初披露。「歌が独り歩きをして広がっていっている。理想的です」と笑顔を見せた。「愛の魔法」の歌唱ではミニスカート姿で約1200人の熱い声援を受けた。
日刊スポーツ 2024年7月2日 5時30分
演歌歌手大沢桃子(46)が1日、都内でコンサートを開催した。
昨年20周年の節目を迎え、この日が21年目の第1歩。岩手・大船渡市出身で東日本大震災を風化させたくないとの思いから作った「命の道」の中国語バージョンを初披露。「歌が独り歩きをして広がっていっている。理想的です」と笑顔を見せた。「愛の魔法」の歌唱ではミニスカート姿で約1200人の熱い声援を受けた。