高校生ユーチューバーのゆたぼん(15)が13日までに、X(旧ツイッター)を更新。元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)について「全部ウソ」と猛批判した。
へずまは11日、ライフワークに掲げていた石川県能登半島地震の復興支援についてボランティアに行ったことがないとウソ情報を投稿後、その投稿を否定するなどして波紋を呼んでいた。
ゆたぼんは、へずまのX投稿を引用し「被災地をネタにしたインプ稼ぎで、バズる為にボランティアを利用してるだけ!人に迷惑をかけるか、嘘をつく事でしか注目されない悲しい男。都知事選もウソ。SNS引退もウソ。農業するもウソ。ボランティアもウソ。嘘嘘嘘嘘。全部ウソ。嘘つきはへずまりゅうの始まりや!皆さん、気をつけましょう」痛烈につづった。
へずまは4月20日、6月末をもってSNSを辞めて引退し、一般人に戻ると表明。6月3日にはXで東京都知事選出馬を宣言し、6月6日には会見で出馬を正式発表した。しかし同19日、出馬辞退を報告した。また今月1日までにXを更新し、SNS引退も撤回した。