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KEIKO、めいとカラオケで「globe歌いまくりノリノリでしたが…」世代間ギャップに困惑

日刊スポーツ 2024年7月22日 10時55分

音楽ユニットglobeのKEIKO(51)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。めいとカラオケを楽しんだひとときについてつづった。

長く病気療養に専念していたKEIKOだが、4日に「今日はボイトレでillusionを歌いました」と、98年にリリースされたアルバム「Relation」の収録曲を用いてトレーニングしたことを報告。8日にも「歌って奥深いね…」と、同ユニットの楽曲を複数歌唱したことを明かし、復帰を待ち望むファンを喜ばせていた。

今回は「またまた姪っ子とカラオケ楽しみました」と報告。「またまたglobeを歌いまくりでノリノリでしたが」と、めいの前でglobeの楽曲を披露したことを明かしつつも、「姪っ子の曲に…だんだんついていけない私…頑張るぞぉ~笑」と世代間ギャップに困惑する様子をちゃめっ気たっぷりにつづった。

この投稿に「姪っ子さんが羨ましい!KCOさんの生歌を聴けるなんて」「俺も甥っ子として参加したい(笑)ノリノリしたいわぁ」「姪っ子さんが羨ましすぎます」「僕も甥っ子としてKEIKOさんの歌を聴かせてください」「姪っ子ちゃんが羨ましい~贅沢」とコメントが寄せられてる。

KEIKOは、11年10月にくも膜下出血で緊急搬送され、同11月から活動を休止。病気療養に専念していたが、22年に地元大分のOBSラジオ「JOY TO THE OITA」にサプライズゲストとして生出演し、23年1月から同番組にレギュラー出演。23年にOBS大分放送のイベントで14年ぶりに公の場に登場した。

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