モデルのマギー（32）が24日、インスタグラムを更新。自身の体形に対する劣等感を克服した経緯についてつづった。
マギーは「あのね、昨日のストーリーにたくさんコメントあって 脚きれいとかね、言ってもらえて本当に嬉しいんだけどね」と、美脚への絶賛コメントを喜びつつ「私が鬼のO脚だったの覚えてます？笑笑 すぽるとから見てた人はわかるはず。笑 隠すために脚ずっとクロスしてたからね」と言及。「いまだから自分のコンプレックスをさらけ出せるんだけど しばらく見て見ぬふりしてた時もあるのよ」と明かした。
「だけど、このまま隠してるのは嫌だなって」と思い立ち、整体に通ったり日常の歩き方を意識したほか、30代を前にピラティスなどのトレーニングを開始。「元々身長もあるから、筋肉をつけてしまうと画面や紙面越しだと大きく見えてしまうかなって思って 運動をずっとしてこなかったんだよね」と振り返りつつ、「なんでもっと早くやらなかったんだろうって思うくらいなりたい身体に近づいているし、体力もついてきたから一日の活動量も増えてメンタルもどしっとしてきた気がするの！」と実感する変化についてつづった。
さらに「自分に自信を持ち始めることができて 体力があるのでチャレンジする勇気やエネルギーが湧いてくる ということは早く眠くなって早起きしやすくなる、笑 1日の充実感が変わってきたように感じます」と、トレーニングを始めたことによる好循環を記し、「だから、何が言いたいかって言うと、自分のことは自分で変えることができるし なにか変化が欲しい人は運動を始めることを全力でおすすめする！（すでにされてる方が多いと思うので何を今更って感じだと思うけど！）」と呼びかけた。