元HKT48の兒玉遥(27)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。株価の暴落に悲鳴を上げた。
日経平均株価(225種)は2日に急落し、前日比2216円63銭安の3万5909円70銭で取引を終えた。1987年の「ブラックマンデー」翌日の3836円に次ぐ、歴代2番目となる下げ幅となった。
兒玉は「コロナ禍の3年位前からNISAと投資信託と日本株、米国株投資をしていて毎日相場と向き合って勉強しています」と投資に取り組んでいることにふれ、「今日の日経下げすぎてて泣いちゃう 米国株も持ってる個別株爆下がりでやばい、、、(単なる調整と思いたい)」とショックを受けている様子をつづった。
しかし「ただ長期目標の投資、老後までを見据えた資産形成なので積立は無心で継続!」と前を向き、「株クラの皆様色々教えてください~ これからよろしくお願いします~」とも投稿した。
この投稿に対し「焦らず、じっと構えて待つしかないよね」「長期投資と分かっていても、私も昨日はメンタルやられました」「長期的に上昇するから 大丈夫じゃないかな」「NISAと投資信託は一喜一憂はダメ!気にしないが一番だよ」などとさまざまな声が寄せられている。