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つるの剛士、最終回から26年の「ウルトラマンダイナ」回顧し「アスカと一緒に飛び続けるぜ」

日刊スポーツ 2024年9月2日 6時0分

タレントつるの剛士(49)が1日までにインスタグラムを更新。主演を務めた「ウルトラマンダイナ」の最終回から26年が経過したことを報告した。

つるのは「26年前の今日、『ウルトラマンダイナ』のTVシリーズの最終回だったことを沢山のウルトラファンの方から教えて頂きました。来年50歳を迎える自分が当時22~23歳だったので、アスカ(主人公)とは人生の半分以上を共にしていることになりますが、26年が経ったいまでもチビッコ、大きなお友達、海外のたくさんの方々…全国あちこちで声をかけていただけるたびにウルトラマン(ダイナ)の偉大さを実感します」と当時を振り返り、感慨にひたった。

当時の写真や台本、グッズ、メンバーとの集合写真等、貴重な写真を次々と公開し「当時使用していた変身アイテム、衣装や台本、香盤表、当時販売していた玩具類、、も僕が大切に保管しています。一昨年の25周年の時に久しぶりにスーパーガッツのメンバーと集まりましたが、みんな元気かなあ。近々また集まりたいなあ」とつづった。

「改めて、26年が経っても#ウルトラマンダイナを応援してくれてありがとう。これからもアスカと一緒に飛び続けるぜ。ラジャー ダイナは永遠に不滅です」と感謝を述べた。

この投稿にフォロワーからは「ダイナ!!! もうずっとずっと大好きです!」「いまだにキャストたちで仲いいのホントにうれしいです」「ダイナを見て育ったちびっ子です。ダイナが青春でした」とコメントが寄せられている。

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