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ホラー作家「目が覚めたら 腰から下に感覚が無くて…」救急搬送され即入院

日刊スポーツ 2024年9月4日 10時34分

「山の霊異記」シリーズなど“山岳怪談”作品で知られる作家の安曇潤平氏が4日までにX(旧ツイッター)を更新。体調不良のため救急搬送されたことを明かした。

安曇は3日夜、「なんだか両足が痺れてきた。もう寝る。お休みなさい」と不調をうかがわせていたが、それから数時間後の投稿で「目が覚めたら腰から下に感覚が無くて救急車で運ばれて即入院」と報告。「下半身の極度の血行不良らしい なんで?なんでーっ!? 温泉いっぱい入って伊豆の踊り子の道を歩いて調子良くなってたじゃん。ご飯も頑張っていっぱい食べたじゃん」と困惑し、「ごめんなさい。退院するまでX休みます」と伝えた。

その後のポストでは「救急車で担ぎ込まれた病院の主治医に『なんで君はいつもこうなるんだ』と言われた。知らねーよ。僕が一番それを聞きたいんだよ。夜中の4時にそんなこと聞くなよ」と、医師との会話を記して嘆き、フォロワーからは心配の声が多数寄せられた。

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