タレント上原さくら（47）が4日、ブログを更新。体重の増加による容姿の変化についてつづった。
上原は「膨張が止まらない。」とのタイトルを付け、近影をアップ。「すごいムチっとしてない!?」と問いかけつつ、「娘を産む前より＋8キロです。いいんだけど…いいんだけど…」と、20年4月に第1子女児を出産する以前からの体重の増加を明かして嘆いた。
さらに、「ついに足の爪を切る時にお腹の肉が邪魔だと感じるようになってきました 最初はお腹のお肉だと信じられなくて ん？って思いながら部屋着の裾をめくったら、単純にお腹の浮き輪部分だったの」と現在の体型について自虐。「骨皮筋子とかホネホネロックって揶揄（からか）われた私がねぇ…あっはっは」と、泣き笑いの絵文字を添えてつづった。
この投稿に、フォロワーからは「ちょうどいい体型だよ 年取ると痩せ過ぎはアラがでるから太ったかな?ぐらいが一番健康的に見えて素敵」「大丈夫です！以前が痩せすぎていただけで、至って普通だと思います ガリガリで歳を重ねるより、健康的で良いのでは」「膨張が止まらない、じゃなくて 美しさが止まらないさくらちゃんですよ」といったコメントが寄せられた。