「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーで知られるグラビアアイドルで起業家のくりえみ（30）が17日、インスタグラムを更新。搭乗中の飛行機内で見舞われた身体の異変についてつづった。
くりえみは米サンフランシスコへ向かう飛行機の写真をアップし、「機内でなんだか体が全身痛くなってきて、あれ？おかしいな？と思って手術した腹部あたりの傷跡をおそるおそる触ってみたら、傷跡がびっしょりになってて『え、このまま死ぬ？』ってなった」と、思わぬ出血に驚きをつづった。
まさかの事態に「すぐに機内Wi－Fi使って調べたら、手術後に飛行機に乗ると乗気圧の差で傷跡から出血したり痛みを伴ったりするらしいです、、、」と説明。「ほんとに焦る、、、帰国したら安静にしよ、、、って出国した機内で思うのであった、、、みんなも気をつけて？ね」とつづった。