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「おむすび」ついに仲里依紗が誕生日に登場!「伝説のギャル歩の帰還」「面白くなってきた」と沸く

日刊スポーツ 2024年10月18日 8時15分

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第15話が18日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、結(橋本環奈)が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。そして家に帰ると、聖人(北村有起哉)から突然、家族で神戸に戻るとなるとどうする? と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。結は翔也と夢について話をかわす。

結がハギャレンと街を歩いていると、サラリーマンを恐喝しようとするギャルを見かける。ハギャレンはギャルを注意し、結も立ち向かう。

結が帰宅すると、姉の歩(仲里依紗)が「ただいま」と帰ってくる。

仲里依紗(35)がついに登場し、ネットも沸いた。

X(旧ツイッター)には「採れたてイチゴ」「ああ、来たるべき時がきた」「急に言われても…とはなるわよね」「そして神戸」「いちごの君と化している」「よん様は大谷君か」「俺の夢ノート。キレイな字書く高校球児やな 書道部もいけるんじゃね?」「ちょっとほろっと来た」「むすびんかっこええ!」「伝説のギャル歩の帰還」「仲里依紗登場!そして続きは来週」「わぁ、緒形直人出るん?」「ついにあゆ帰ってきた…ってギャルじゃないし!」「あゆが帰ってきた 波乱の予感」「伝説のカリスマが帰ってきた!」「だいぶ面白なってきた」「仲里依紗、今日誕生日で初登場か」などとコメントが並んだ。

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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