女優大政絢（33）が13日、東京・表参道ヒルズで行われたクリスマスツリー点灯式に出席した。
黒のドレスにジュエリーを身につけ登場。「ジュエリーを主役に、クリスマスツリーに負けない輝きで」と、建築家・沖津雄司氏がデザインしたクリスマスツリーに負けない輝きを放っていた。
高さ8メートルを超えるクリスマスツリーを見上げ、「幻想的な世界に案内していただいて、点灯に携わることができて光栄」と語った。
クリスマスの時期になると毎年表参道に足を運ぶと明かし、「クリスマスツリーも表参道にぴったり」と目を輝かせていた。今年のクリスマスの過ごし方を問われると、「友達と久しぶりに会いたいねと言っているので、楽しくお話をしたい」と語った。
さらに、今年の漢字を問われると、「旅」と明かした。「プライベートでも仕事でも、いろんな国でいろんな人と出会った。いろんな人に出会えたことに感謝する1年になった」と話した。