元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう(32)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の妻を“襲撃”した相手に関する情報をつづった。
へずまは18日夜、Xで「たった今嫁が倒れて救急車で病院に運ばれました」と書き出し、妻に対しある人物が「ブスやな迷惑掛けんなや、殴ってみろや、など人がたくさんいる前で大きな声を出しながら襲撃してきたみたい」と報告。妻が泣きながら電話をかけて来たことを記し「マジで許さんからな」と警告していた。
妻も自身のXアカウントを更新し、あるイベントでのこととして、顔の一部を隠した人物の写真を掲載し「この男が私をへずまの嫁だと知って襲撃してきました」と記述。そしてこの人物が「ブスやな迷惑掛けんなや」「殴ってこいよ」「訴えてやる」などと執拗に喧嘩を売ってきたなどとつづり、病院で点滴を打っている治療中の写真を添付した。
この件について、へずまは20日夜、自身のXを更新。襲撃した人物について「元ホスト」だとの情報が入ってきたなどと記し「投稿に反響があったのでDMで消すように言われ謝罪されましたが絶対に嫌です。訴えるんじゃなかったのか? なぜ気軽にDMができる? 嫁は精神をズタボロにされて外出するのもSNSの更新も怖くてできない状態にされたんだぞ」などと書いた。
そして「言葉って言うのは時にナイフにもなるんだよ。お前が軽々しく発した言葉の重みを感じるんだな」と続けた。