岸谷五朗(60)寺脇康文(62)が中心となるチャリティーライブ「Act Against Anything VOL.3『THE VARIETY 29』」が1日、東京・日本武道館で開催された。
終演後に出演者らが取材に応じた。4年ぶり同所での開催に、岸谷は「前回の武道館は無観客でした。お客さまの顔が見られて幸せでした。お客さまのおかげでチャリティーができていると実感しました」、寺脇も「武道館はお客さまと距離が近くて温かい雰囲気になって、お客さんが逆に力を与えてくれました。最初からうるっときそうになりました」と感慨を語った。
来年は30回目となる。寺脇が「楽しみながらやりたい。できることをできる範囲で」と言うと、岸谷は「大変なんですけど、世界の情勢を見ているとは子供たちの泣き顔だらけ。こんなことで弱音をはいてられない」と意気込みを語った。
.ENDRECHERI.(堂本剛)は「世の中に愛とか優しさをつなげることができたらいいなと思っても、どうしたらいいのか分からない方もいらっしゃる。アクションしてくださる方がいて架け橋が広がっていく。本当に呼んでいただいたことをうれしく思っています」と話した。
中村雅俊は「おふたりに声をかけていただいて、ありがたくて」と、岸谷と寺脇を見やり「お客さんも優しくて、リアクションも良かった。善意にあふれててめちゃくちゃいいライブでした。2人のおかげかな」と感謝した。
大黒摩季は「始めるパワーより続けるパワーの方が力がいる。楽しみながら結果的にチャリティーになっているライブ」、お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次も「最高のステージでした。お客さんも優しい」と振り返った。