内田理央（33）が2日、都内で行われた「RIO UCHIDA×SINN PURETE」発売記念イベントに出席した。
クリスマス、年末年始の予定を聞かれると「クリスマスは、仲の良い友達と集まるのに、クリスマスケーキも予約して、女子4人で違う着ぐるみを用意したのに、私が作品が入ったので…」と仕事だと明かし「自分時間を大事にしたい」と笑みを浮かべた。
SINN PURETE（シンピュルテ）は、MINDFUL BEAUTYをコンセプトに、ハイブリッドナチュラル処方と脳波解析に基づいた香りを採用した、日本生まれのビューティーケアブランド。内田が日常的に製品を愛用していたことから生まれたコラボは、香水に続き今回が第2弾で、心も肌も満たされる香りと発汗と保湿をかなえる「オイルinバスソルト」を完成させた。
内田は「お風呂で絶対、リラックスしたいと思ったので、メロリを起点にした、癒やされるような香りにしました。制作しながら香りの強弱を付けた。慶大の教授が脳波測定して、エビデンスがある。香りで癒やされ、お塩の力で温められる商品になりました」と胸を張った。
自身のお風呂タイムについては「普段は毎日、ちゃんと湯船にお湯をためて入るのを意識しています。どんなに疲れて動けない…という日も、はいつくばって入るじゃないけれど大事にしています。体が冷えきった…今日のご褒美、という日に使って欲しい」と笑みを浮かべた。