元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が22日までにX(旧ツイッター)を更新。税金の問題について、たて続けにつぶやいた。
21日には「『税は理屈の世界』と言うけど、年金をもらうだけの人々が110万円控除される一方で、毎日汗を流して働く人の控除は55万円。この不条理な理屈を教えて欲しい」と投げかけた。
22日には「国民の6割が納税していないのなら、残りの4割の納税者をもっと大切にすべきじゃない?なぜ納税者をイジめるような社会なのか、その答えは明白で、6割の非納税者を支持したほうが選挙の票が取れるから。つまり、この先も納税者に厳しい政策が待ち受けている。働かないほうが得な社会、本当にバカげてる。」としていた。