元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が24日、X(旧ツイッター)を更新。都内の宿泊代が高騰している現実について私見を述べた。
「東京のホテル料金が1年で倍だって。1泊1万円だったのが今じゃ2万円超え」と東京の宿泊代高騰を嘆き、「旅行なんてもう無理じゃんって思うけど、これが今の世の中なんだよね。誰かが守ってくれる時代は終わり、好きなことやりたいなら、自分で動くしかない。結局自分次第だよ」とつづった。
三崎氏の指摘に対し「確かに今までも高かったのに 倍の値段では観光旅行なんて 一般家庭には手が出ません」「給料も倍になればなー より、自ら稼ぐですね」「三崎さん、『誰かが守ってくれると思っている時点』で望み通りにならないと思います。ビジネスの世界ではなおさらです、私もどちらかと言えば『底辺に近い存在ですが』決して誰かに頼ろうなんて思いません。おっしゃる通り『自分で何とかしないと』運は向きません」などと書き込まれていた。